仏画 十一面観音 手描き一点もの


仏画 十一面観音 手描き一点もの

仏画  十一面観音 手描き一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】
892118.gif


十一面観音は、大光普照(だいこうふしょう)観音とも呼ばれ、頭上の11面のうち、前後左右の10面は菩薩修行の階位である十地を表し、最上部の仏面は仏果を表すとされるが、これは衆生の十一品類の無明煩悩を断ち、仏果を開かしめる功徳を表すとされる。

「救わで止まんじ」の誓願を持つがゆえに、大悲闡提とも呼ばれる。
六観音の役割では、阿修羅道の衆生を摂化するという。

作 者:スルヤ・ラマ
額寸法:44cm×35cm
絵寸法:21.5cm×12.5cm

お部屋にそっと、極めたものを
こちらは、小振りながらも、極めた技術で描かれた十一面観音菩薩
像です。
お部屋にそっと掛けてあるにもかかわらず、見る人が見れば驚愕す
る、そんなひそやかな楽しみを味わってみませんか。



posted by 仏教美術ファン at 15:33 | 肉筆仏画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする